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はじめまして、住職の楠見慈海(くすみ じかい)と申します。
書き込み第一回目です。
これから何か事があればどんどん書き込んでいきたいと思いますので宜しくお願いいたします。

高野山で修行を積み、12年間お世話になり、岩出市の根来寺で修行をし、
現在では和歌山市の寺町真言宗のお寺の住職であります。
普通、住職のイメージとしてはお年を召されている老僧をイメージしますが、私は若僧であります。
私は良くお寺に参拝される方に住職は何歳ですか?と聞かれる事がよくあります。
一般的に若く見られることはありがたい事ではありますが、僧侶としてはどうしても
師僧のようにありがたい僧侶になりたいと日々心がけております。
老僧がけっして僧侶の姿ではないと二人の師僧から教わりました。 
お坊さんの中では珍しい話なのですが、私には二人の師僧がいます。
理不尽に怒られ、良く頭をはたかれたのを覚えています。(笑)
お前の生活態度は僧侶ではないとか言葉遣いが汚いとかお経を読んでも気持ちがこもっていないとか、
供養をなされる方の気持ちになれとか色々怒られました(笑)
住職になってやっと師僧の言葉が頭を響かせます。
私の事を思ってわざときつく怒ってくださり、優しいだけのお坊さんは本当のお坊さんではないのだと
感じました。親がわりである師僧には悪いことも良き事も若い内に自分の思った通りにすすみなさいと言われてきました。
ですから私は時には道をはずしたことや、人に迷惑をかける事がありました。 
良きも悪きも自分で経験をして、全力で叱ってくれる人がいる。だから自分の道を開けているのかもしれない……
善悪を判断できるきっかけ分別を身に感じれるきっかけになったのかもしれない。



第一回目で少し語ってしまいました(笑)見てくださった方お付き合いいただきありがとうございます。









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2012.10.06 Sat l 未分類 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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